• UX,  

    【書評】要点で学ぶ、デザインの法則150

    私が所属しているUX DAYS TOKYOのメンバーでここ数ヶ月でUXへの知識がすごく増えたなと思う方がいるのですが、その方におすすめされた書籍です。 今となってはチームメンバーの三分の一は読んでいるのでは?と感じます。 見開きで1つの単語について説明してあります。 画像がついているので理解しやすいです。 UXについての関連用語を調べるために購入したのですが、心理学やデザイン理論について詳しく書かれているので無意識にしていたこと、感じたことなどの答え合わせができます。 デザインについて考えていて「何かしっくりこない時」のヒントにもなります。 単純に自分の知らない言葉がたくさん出てくるので知識欲を刺激されます。おすすめです。 「要点で学ぶ、デザインの法則150」

  • UX

    図解化することは流れを描くだけではないということ

    5月からUX DAYS TOKYOで「UX格言」という名前でUXにまつわる話を2コマ漫画+記事で紹介しています。 私はそこまで絵が上手くはないのですが、上達したいと考えていたためこのプロジェクトに参加しています。 イラストを描くことにも最初は戸惑いましたが一番頭を悩ませたのは内容の図解(漫画)化です。 最初は記事に関係する内容を流れにしてイラストにしてましたが、ただ状況を描写するだけだと全く意味が伝わらないと指摘を受けました。 漫画を描くのが上手いリーダーからのフィードバックで「こういう表現の方がわかりやすいのでは?」と漫画のラフをもらったのですが、記事の内容をただイラストにしていた私と違い、彼女が描いたラフは説明している内容を別の形で表現している(文章だけだとわかりにくいので許可をもらったら載せます)。 物事を図解する能力というのはグラフィックレコーディングをする際にも必要になるという話をその時聞いたのですが、実はそれまで流れをイラストにするという考えしかなかった私にとって「別の形で表現をする」というものは新しい発見でした。 隔週でアップしていて、月に1回くらいは私が担当のものがあるので今後も少しずつ力をつけていきたいと思います。

  • UX,  

    【書評】知的複眼思考法

    デザインとはあまり関係がない内容なのですが、根本的な考え方を学ぶのにとてもいい本だと勧められました。 内容をざっくりと ・論理的な思考を学ぶことによってモノの見方や考え方、文章を書く力が培われるということ。 ・「なぜ?」を深掘りしていくことは大切である。 ・常識や声の大きいひとの発言に囚われないで自分で考えるということを学ぶ。 ・思考停止に陥らず、考えることの継続・連鎖を生み出すような思考の運動を呼び起こす UXに対する考え方と通じる部分 今年のUX DAYS TOKYOで、Boon氏の「カスタマージャーニーをはじめてみよう」というワークショップを受けました。 その際、「なぜ?」を繰り返して問題を細分化して深掘りしていくという話を聞いたのですが、この本の中でも同じことを話していました。 以前切符売り場のUI改善について調査している時に、「問題解決より先に問題発見に視点を向けましょう」と指摘されてハッとした覚えがあります。 「デザインは問題解決」とよくいいますが、解決することを急いてしまい問題の深掘りができていないことがあるからです。 これは「なぜ?」を繰り返して問題を細分化する話にも繋がっていきます。 また、問題を捉えるうえで重要なのが「ひとつの切り口で問題を見ない」ということ。 常識にとらわれてしまったり、声の大きい人の意見を参考にしすぎているのでは自分の意見とは言えません。ものごとが本当に正しいのかわからなくなってしまいます。 問題だと思っている部分は本当に問題なのか?他の視点から見た時にもそれは問題であるのか?などの柔軟な視点が重要であるとも書かれていました。 哲学にも近いような内容が多かったのですが、普段考えていることに近い部分を改めて学ぶことができました。 今後も何度か読み返すだろうなと思えた一冊です。

  • UX,  ユーザビリティ

    韓国出張で考えたユーザビリティ

    6月の中旬に、済州島(チェジュ島)という韓国にある島に仕事で行ってきました。 私は理由あって成田からだったのですが、日本から大体2時間。韓国のリゾート地だそうです。 その済州島にある神話ワールドという、ホテル・カジノ・遊園地などが一緒になっている複合施設でのイベント参加が今回の仕事でした。 今回ユーザビリティについて色々考えるところがあったので書いてみようと思います。 済州島住民の英語・日本語について 韓国は10年ぶりくらいで、以前訪れたのはソウルでした。なんとなく英語や日本語が通じるイメージはあったのですが、今回訪問した済州島は英語も日本語もほとんど通じませんでした。 まずホテルに到着し、ゴミ箱を探していたのでホテルの方に「ゴミ箱はどこですか?」と英語で質問したところ全く通じず、「Trash」「Garbage」と単語だけ伝えても駄目でした。 試しに日本語で聞いてみたところ「日本語わかりません」と返されました(私が日本語を話している、ということはわかった様子)。 ホテル勤務=英語ができるという勝手なイメージがあったので少し驚きました(カウンターの方は英語ができました。)。 その後、施設内のフードコートやお土産屋さんに行ったのですが、看板やメニューには英語・日本語が併記してあるものが少しはありましたが、英語や日本語を話せる方は1割くらいだったと思います。 ハングル文字が読めないためウオシュレットで戸惑う 今回一番戸惑ったのはトイレのウオシュレットのボタンでした。 一番左がウオシュレットの停止ボタンなのですが、日本のウオシュレットだと四角い停止マークがほとんどだと思います。 私は最初にこのボタンを見た時に見慣れないマークだったからか、「禁止」のような強さを感じました。 「/」が入っているとなんだか強さが増す感じがしませんか?(私だけでしょうか) 「このボタンを押すとどうなるんだろう」 「このボタンを押すとブザーがなって従業員さんが駆けつけてきてしまうのでは…」 という不安を感じました。 これをツイートしたところ、今年のUX DAYS TOKYOに登壇してくださったGoogle社のAbiさんからも反応が。 It's not just me. 😂https://t.co/h4A8qAhrzM — Abi Jones (@jonesabi) June 11, 2018 余談ですがAbiさんは今回の来日して感じた日本のユーザビリティや文化をツイートしています(興味深いので一見の価値ありです!)。 こんにちは (Konichiwa!) — Abi Jones (@jonesabi) March 14, 2018 今回のボタンは日本のものとなんとなく位置が近いのもあり、水を流したりはできましたが(それでもそれ以外のボタンはあまりわからない)、ウオシュレットが一般的ではない国だとどのボタンを押せばいいのか戸惑うかもしれません。 水を入れるだけの機械でも戸惑う フードコートで食事をする際、水はセルフサービスでした。 同行したパートナーに「お水の入れ方がわからないからちょっと来て!」と言われたので行ってみると確かにわからない…(表記は全てハングルでした) 初めて触ってみた時の動作を録画してみました。 人はボタンが光っていてなんとなく押せそうな見た目をしている場合、押してしまうんですね…。 結局機械のボタンを押すのではなく、水の出る部分の奥にレバーのようなものがありました(よくドリンクバーなどである、コップをぐっと押すと出てくるタイプです)。 コップがペラペラだったため、コップを手にしたまま奥にぐっと入れるという動作が思いつかなかったです。 水がでた瞬間 何をすればいいのかがどこかに書かれているか、絵で表現されていたら使用法がわかったと思います。 インフォグラフィックスの重要性 これまで述べたもの以外でも、ハングルが読めないため理解できないものが多くありました。 日本語訳が書かれていても、日本語訳がめちゃくちゃなため英語で読んだ方がわからないこともありました。 そんな中、助けになったのがインフォグラフィックスです。 スタバの前に貼ってあったものですが、ひと目で何が言いたいのか伝わりました。 これは単純な内容だったのもありますが、もし「食べ物禁止」の食べ物がサムギョプサルのような現地の食べ物だったら理解できなかったかもしれません。 トイレやエレベーター、買い物ができる場所、両替などインフォグラフィックはあって当たり前なのかもしれませんが当たり前だからこそのわかりやすさが重要だと感じました。 トイレの中のボタンも、流すボタンなどがもう少しわかりやすかったら…と思います。 ハングルがわからなかったこそ気づいたこと 今まで海外といっても英語圏、英語が話せる人が多い場所に行くことが多かったので、単語を検索すればなんとか理解できました。 今回はハングルが全くわからず、検索もできなかったので(どう検索していいかわからなかった)インフォグラフィックやモノの見た目で何ができそうかを想像しました。 日本に来る海外の方も同じような経験をしているのかもしれません。 以前温泉マークが日本以外で理解してもらえないという記事を読んだことがあるのですが、やはり国内で通用するわかりやすさ=海外でも通じるという訳ではないと思います。 色々な国の人がいて100人全員が完璧に理解できて使えるものと考えると難しいかもしれませんが、モノの形やデザインで少しは近づけると考えました。 2020年のオリンピックに向けて、もしかしたらこういったことを考える機会が出てくるかもしれません。 インフォグラフィックスについてもより深く学んでみようと感じました。 番外編 日本語対応していると書かれていたATMを発見したので試しに操作してみました。 途中でハングルや英語に切り替わったり、日本語が崩壊していて興味深かったです。 施設の自動ドアです。 真ん中もドアなのですが、マットが置いていない・点字がない・ドアに出っ張りがないというだけで真ん中もドアだと気づくのに時間がかかりました。

  • UX,  エスノグラフィー

    初めてのエスノグラフィー調査

    私の所属しているチーム(UXDT)ではいくつか自由参加型のプロジェクトがあり、私はエスノグラフィー調査のプロジェクトに参加しています。 ※エスノグラフィー調査:行動観察・価値観・体験を観察すること。観察するパターンと、自分が体験してみるパターンなどがありますが今回はただの観察です。 今回はそのチームで調査手法が書かれた書籍(読み終わったら感想を書く予定)の読書会と、その書籍から得た情報をを参考にして、とある業界のエスノグラフィー調査をしました。 手法などに関してはまた別で書こうと思います。 主観を入れないことの難しさ 私が一番難しいと感じたのは、観察に「主観」を入れないこと。 観察はあくまで観察なので、「きっとこうだろう」「もしかしたら〜かもしれない」という観察者の主観が入るべきではないのですが、どうしても普段の癖で考えてしまいがちでした。 「ただ見てノートを取るだけならそんなに難しくないかも」と最初は考えていたにも関わらず、数え切れないくらい主観でメモを取ろうとしていました。 「観察」することの難しさ 次に感じたのは「観察」することの難しさでした。 今まで当たり前だと思っていたものに対して意識を向けるというのは、意外とできないものです。 例えば、カフェにコーヒーを飲みに行って友達にその話をした時に「そのカフェの照明の明るさはどのくらいだった?」と聞かれても、めちゃくちゃ明るいかめちゃくちゃ暗いかなどで印象に残っていないと答えることができません。 自分が普段意識していない部分に意識を向ける…というのもまだまだ慣れず、他の人のノートを読んで反省していました。 まだ練習段階なので今回の調査に反省点も多いですが、もう少し回を重ねて学んでいければと思います。

  • UX,  勉強会

    次世代UI (VUI & CUI) 設計思想の基本に参加しました

    先日、丁度東京に行くタイミングだったので「次世代UI (VUI & CUI) 設計思想の基本」というセミナーに参加してきました。 実際実務でVUIをすぐに使う機会はないのですが、菊池さんのお話が聞きたかったのと、単純にVUIに興味があったので楽しみにしていました。 普段はEvernoteでメモを取るのですが、テスト的な感じでTwitterをメモ代わりに。 以下メモした内容です(結構多いですね…)。 話に挙がった対話型UIのセミナーの記事ギルズ・コルボーン氏の「対話型UIの設計」UX DAYS TOKYO 2017 講演レポート | UX TIMES: https://t.co/JWUWgg3A9l#uxdt #uxdt2017 — そば (@marcofabrika) February 14, 2018 VUIやCUIなどの開発経験がある人は60人中2〜3人くらい。AlexaやGoogle Homeを持っている人は60人中15人くらい。#uxdt #uxdt2018 — そば (@marcofabrika) February 14, 2018 話すこととタイピング理論上500%話すことのほうがタイピングより効率がいい#uxdt #uxdt2018 — そば (@marcofabrika) February 14, 2018 場所が持っている作用の数々を、ペルソナの考え方に当てはめたもの=プレイソナベストな音声インターフェース(VUI)は何か | UX TIMES: https://t.co/kSoXZithj7#uxdt #uxdt2018 — そば (@marcofabrika) February 14, 2018 NLP=自然言語処理会話式。チャットボットは会話はできないのに対し、これは会話が可能。#uxdt #uxdt2018 — そば (@marcofabrika) February 14, 2018 『ジョブ理論-イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム-』 Jobs to be Doneの話。最近読んだ本ですがおすすめです。年齢、性別、職種だけがユーザーをカテゴリ分けするのではなく、本来の目的で共通している部分がある。それに気づくための話。https://t.co/aj8NShG465#uxdt #uxdt2018 — そば (@marcofabrika) February 14, 2018 CUI、VUIは日本人の性質的に得意ではないかも…?#uxdt #uxdt2018 — そば (@marcofabrika) February 14, 2018 ・UXデザイナー=思い込みを排除することが大切。この人はこうだろう。こう動くだろうという思い込み。・アウトプットすることで内容を整理できるのがチームで学ぶことの良さ。#uxdt #uxdt2018 — そば (@marcofabrika) February 14, 2018 Alexaなどは何故女性の声なのか?実際にリサーチした際、男性よりも女性の声の方がリアクションが良かったからだそう。#uxdt #uxdt2018 — そば (@marcofabrika) February 14, 2018 ダイバージェンス=ブレスト。ブレストの段階でアイディアを狭めてしまうといい意見が出にくい。視点を身に着けにくい。アイディアを広げることは大切。#uxdt #uxdt2018 — そば (@marcofabrika) February 14, 2018 そんなことはできないよーと話の筋道を戻すよりも「じゃあどうしたら出来るのか?何ならうまく設計できるのか?」と考えることは大切#uxdt #uxdt2018 — そば (@marcofabrika)…

  • UX,  WordCamp,  デザイン

    WordCamp Kyoto2017の参加者パスのデザインとコンテキスト

    少し時間が空いてしまいましたが、6月に行われたWordCamp Kyoto 2017の参加者パスについて書いておこうと思います。 参加者パスとパンフレットに感じていた疑問 大抵のイベントでは参加者パスは首から下げるもの、パンフレットはA4というものが多く、毎回それが疑問でした。 「タイムテーブルを何回も見るのに、なぜいちいちカバンに入れて出してを繰り返さないといけないのだろう…かといってサイトに行くのも面倒だしもう少し手軽に見る方法はないのだろうか…」 そんな時に2016年のWordCamp EUに参加し、参加者パスとタイムテーブルが一緒になっているのを見て「求めていたのはこれだ!」と思いました。 調べてみると、あまり日本では見なかったのですが海外の他のカンファレンスなどでもパスは首から下げているものが多いようです。   左がWordCamp Polska(ポーランド)、右がWordCamp EU。ネックストラップ外してしまっていますが利用法とも首から下げるタイプです。 その時には次の年に自分がデザインチームのリーダーを担当するとは思っていなかったのですが、実際に自分がリーダーになった時はティザーなどのデザインよりも先に「参加者パスをパンフレットと同じにして、首から下げるタイプにしたい」という考えが浮かびました。 コンテキストについて UXを構成するもののひとつに「コンテキスト」という概念があります。 コンテキスト=「文脈」と言われることが多いのですが「状況」「環境」と考えた方がしっくりくることが多いので以下の文では「状況」や「環境」に置き換えて考えていただければと思います。 今回、参加者パスを作成するにあたってコンテキストを考えてみました。 ■6月末の京都なので薄着(なので冊子をポケットに入れたりしにくい。) ■PCを持っているのでリュック、もしくは大きめのバッグを持っている ■タイムテーブルは何度も確認する ■Wi-Fiは支給されていない ■人が多い中にいる ■移動が多い これをもとに、少し深読みして使われる状況を考えると タイムテーブルは1日に何回何回も見るものなのに、いちいちリュックから出すのは面倒です。 かといって手に持っているのも邪魔。 首から下げていればスマホで確認するよりも断然早く快適にタイムテーブルを確認することができます。 出来上がった参加者パスのデザイン (薄汚れているので小さい画像で…) 受付スタッフで「印刷ミスじゃ…?」とざわめきがあったそうですが、表紙と中身を逆向きにしています。 首から下げたままパンフレットの内容を見るためです。 以前参加した他のイベントでは表紙と中身が同じ方向だったので、わざわざパンフレットを回転させないと見れませんでした。でもこの作りなら首から下げたままでOK。 首から下げた時に丁度名前がまっすぐになるように、表紙のデザインが斜めになっているのもポイント。@ixkaitoさんの案です。さすが。 まとめ 今まで他のイベントに参加して「不便だなーこうだったらなー」と思っていたことを形にしてみた結果、かなり使いやすいデザインになりました。   実際に何人もの方に「パンフレット、見やすいし使いやすいね」と言っていただけたのですごく達成感がありました。 すごく当たり前の話なのですが、使い方や背景、その場の状況を想定して見た目だけではない使いやすさをデザインするということは大切ですね。 あ、この中に出てきたコンテキストやユーザビリティについて学ぶワークショップを、9月の30日(土)と10月1日(日)に開催するので、もし興味がある方がいれば是非ご参加ください。 ■9/30(谷岡学園/グランフロント大阪) http://peatix.com/event/296256/ ■10/1(TAM大阪) http://peatix.com/event/297137/

  • UX

    UXを勉強し始めて思うこと

    元々UXに興味はあったのですが、3月にUXのUX Days Tokyo(以下UXDT)のワークショップを受け、もっと知識を深めたいという考えと、関西方面でUXの勉強会があまりないので主催する側に回れたらという思いでUXDTのスタッフになりました(Tokyoがつくけど名古屋や大阪にもメンバーはいます)。 ■スタッフの内容 ・年1回のUXDTイベントのスタッフ ・週に1回オンライン勉強会(月1は参加する) ・UX用語を調べて記事にする(上に述べたオンライン勉強会で発表しレビューしてもらう)。・ワークショップの開催 ・UXに関する記事を書く(イベントレポート、記事のリライト、和訳などなど) こちらの記事を書いています。 最近は上記に加え、毎週土曜に商品+UXについてのディスカッションをしています。 ディスカッションといってもガチガチのものではなく、商品のUI/UXについて深く考えてみる会、という感じです。 ここまでつらつらと書きましたが、わたしはまだまだ勉強中です。 わからない用語や概念は多いです。 今まで、海外のIndeedの求人でUXデザイナーなどを見た時に「デザイナーがUXを考えるのは当たり前なのでは…?」という考えがあったのですが学べば学ぶほど深いです。UXは心理学、社会学、行動経済学の知識が必須だと言われ「私が今までUXだと思っていたものとは…」という気持ちになったりもしました。 よくUXDTのワークショップの中でも言われているのですが、学んでいて思うことは本やブログだけの知識では足りないです。 UXという言葉は最近いろいろなところで聞きますが、間違っている情報がシェアされているのも見かけます。 また、「なんとなく」しているユーザーテストでは補完できない部分があります。 だからこそこういった環境に身を置いて勉強していくことは大切だし、今後も続けていきたいなと感じました。 余談ですがUXの用語集やユーザビリティテストの勉強をしていて、自分が無意識に考えていたこと(デザインにおける理論だったり、ユーザーの行動だったり、何かのUIだったり)がぴったり当てはまると気持ちがいいです(これ言葉で表現するのは難しい) まとまりきれていませんが、わからないなりに色々悩んでいることも多いので気づいたことや基礎的なことを今後シェアしていけたらと思います。