勉強会

カイシトモヤさんの『たのしごとデザイン論』発売記念トークイベントに参加しました(前編)

そろそろこのブログをリニューアルしたい気持ちでいっぱいです。

それはさておき、2月25日に梅田蔦屋で開催された、「カイシゼミ大阪出張講義 伝えられるクリエイターになろう」『たのしごとデザイン論』発売記念トークイベントに行ってきました。

予想を遥かに上回る面白さだったので参加して本当に良かったです。

書籍「たのしごとデザイン論」についてはまた別の記事で感想を書こうと思っていますが、webデザイナーという仕事をしていて、仕事の範囲だったり、デザインを考える際の手法は模索している部分があったので、答え合わせのようなものや新しい発見が多いイベントでした。

単に私が勉強不足の部分も多いのですが、実際にアートディレクターの方やグラフィックデザイナーの方の本を読んでいると自分に足りない考え方や足りない知識がすごく多いことに気づきます。

もちろん、作っているものが違うからということもあるのですが、ものの見方の違いやデザインのセオリー的な部分も含めて、ギャップのようなものをちょこちょこ埋めていっている途中です。

トークイベントでは、仕事をする際の考え方の話をベースに、実際にカイシさんが携わったプロジェクトで行ったことの話がメインでした。

特に印象に残ったのが声優の小野大輔さんの「ひねもす」というCDのジャケットを作ったときの話。
細かく設定がしてあって、それに基づいた小説(村上春樹的な要素も含まれている)が絵コンテ代わり。

イメージを共有するものが小説、というのも面白いなーと思ったのですが、「あ、ここまで妄想を膨らませていいんだ!!やってみよう!」とちょっとわくわくした気持ちになりました。

以前、「Webサイトができるまで」というイベント(レポはこちら)で@spicagraphのあやかさんが「デザイナーがポエムを書いてみた話」という内容のお話をされていたのを聞いてすごく共感したのですが、今回の小説もそれに近いものがあるな、と。

普段連想ゲームのようにサイトのデザインを考えることもありますが、小説が書けそうなくらい色々膨らませてみるのもやってみようかな。

アニメ・ゲーム・声優系のサイトデザインや、女性起業家のブログのメインビジュアルを作る時は、空気感をまとうようなデザインを作るようにはしているのですがもうひとひねり加えてみよう。

余談ですが帰宅してから声優好きの姉に今日聞いた話をLINEすると、興奮した様子&ひねもすのジャケ写付きで「ひねもすのジャケってすごく小野Dファンから好評だったんだよ!!!」と即効返信が来ました(いつもは3日くらい放置されるのに)。

ラフスケッチの展示をやりたいとお話されていたのですが、実現したらいいなーと思います。
あと、ちょっと違う話ですが本のお話も出てきたので、デザイナーやアートディレクターさんの本棚の写真展なんかもあったらいいな、とぼんやり考えていました。

ダラダラ長くなりそうだったので残りの感想は後日。

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