チーム内読書会のすゝめ

今年に入ってから、UX DAYS TOKYOのスタッフで何度かオンライン読書会をしています。

今まで行った読書会は
・「ジョブ理論
・「方法としてのフィールドノート
・「マッピングエクスペリエンス

です。

読書会では、まず当日までに全体を読み、章ごとに担当を決めて担当箇所のスライドを作成します。
当日は担当者がスライドに沿って発表。
内容の説明+自分での気付きなどを発表し、参加者も意見や質問を出しディスカッションします。

割とボリュームのある本が多いので、読み進めたりまとめるのに時間がかかることもありますが、参加していてメリットしか感じません。

読書会のメリット

・自主参加なので、課題の本に興味がある人、学びたい人のみが集まる
・期限を決めて読むので、積読の消化になる(方法としてのフィールドノートは、エスノグラフィー調査のために読む必要があったのですが、かなり読みにくく分厚いので読書会がなかったら簡単に流し読みしかしていなかったかもしれないです…)。
・スライドを作成しプレゼンをするので、人に説明できるくらい自分の中に落とし込む必要がある
・ディスカッションもするので、自分のズレを修正できたり他の人の意見や着眼点を知ることができる(チームには自分の意見をきちんと言える人が多いのでとても良い環境です)
・同じ本を読んで学んでいるので、「あの本の〜にも書いてあったけど」という話がチーム内で通じる

これが強制だったり、興味のない内容の本だと辛いかもしれません。

読書の後のアウトプット×ディスカッションは本の理解度も3倍…もしかしたらそれ以上に深まるのでおすすめです。

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