デザイン,  

【書評】ヨーロッパの装飾と文様

ヨーロッパの装飾と文様
デザインの引き出しを増やせるかも?と思い読みました

かなり分厚いです。
内容は装飾文様の歴史に始まり、各国の文様の特徴・歴史、モチーフ文様(動物・植物・幾何学など)の背景や例など多岐に渡ります。
「ヨーロッパの」とありますが実際には中国やエジプトなどの文様も含まれます。

着物の柄を調べるのが好きなので着物の柄の本もたまに読むのですがそれに近いような内容です。
植物や動物の文様の意味も解説してあり、デザインだけではなく今後美術品を見る際にも役立ちそうな知識が得られました。
単に絵の写真だけかと思っていたのですが、ページの3分の1くらいを使って詳しく解説してあります。

絵画やイラストだけではなく建築や布、装飾品などの写真も多くあるので眺めるだけでも目の保養になる一冊です。
手の届く場所に置いていつでもパラパラ見ることができるようにしておきたい本だと思いました。

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